セレスタイト・セレスタイン(天青石)

セレスタイトは1781年にイタリアのシチリア島で発見されたパワーストーンで、花火や発煙筒に利用されているストロンチウムという金属が主成分であり、火をつけると赤い光を出す性質を持ちます。
ストロンシウムの鉱物で、カルサイト(方解石)やフローライト(蛍石)などに伴われて 石灰岩や苦灰岩中の空洞中に産出します。
マダガスカル島では堆積層中にボール状になり、その内部の空所に結晶が密生しているものが名物になっています。
一般的には淡青色ですが、無色、白色、灰色、帯緑色、帯黄色、帯橙色、帯赤色などがあります。
また、セレスタイトは熱に弱く、長時間太陽の光にさらされると褪色して無色になってしまうこともあります。
非常にやわらかい石ですのでアクセサリーに利用する際は透明樹脂浸透処理を施すのが一般的です。
セレスタイトの名前はラテン語の「空・天」を意味するCOELESTISからきています。

■石言葉:知性・創造性


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