スギライトは最初、日本の岩城島でうぐいす色のものが発見され、その後、南アフリカのウェッセル鉱山で紫色のものが発見されましたが、いずれも同じ石であることが判明しました。
現在では、ほとんどのスギライトが南アフリカ共和国を産地としているようです。
スギライトはオースミライト(OSUMILITE)「大隈石」グループに属す、マンガン鉱の一種です。
特徴である紫色の発色はマンガンが含まれていることによるものです。
アメリカでは「スジライト」と呼ばれ、親しまれています。
スギライトの名前の由来は、岩城島の岩石研究者で、発見者でもある杉健一の名前によるものです。
■石言葉:癒し
◆